PUPA HOME ORIGIN

家づくりに、
判断の前室を。

設計前の整理から、受けた提案の照合まで。

期待・不安・迷い・家族の違いを、自分たちの判断材料として整理します。 PUPA HOME ORIGINは、設計案や住宅会社を提案せず、家づくりの判断軸を 「現時点の仮説」として返す、非対面の前室体験です。 設計や相談を始める前だけでなく、提案を受けた後、採否を決める前にも使えます。

全8問+補助の問い / およそ5〜10分 / 完成版ではないα版です

Before design, there is origin.

Before the decision

家づくりでは、考えが整う前から決定が始まります。

注文住宅は高額で、一度形になると簡単には戻しにくいものです。 けれど最初から、「何を大切にしたいか」「何が不安か」「家族とどこが違うか」を、 はっきり言葉にできるとは限りません。情報を集めるほど迷いが増えたり、 対面の場でうまく話せなかったり、今の気持ちと将来の暮らしがずれたりすることもあります。

住宅会社や建築士との対話を置き換えるのではなく、対話へ入る前や、 受けた提案を判断する前に、自分たちの側で考えを整える時間をつくります。

What PUPA organizes

PUPAが整理する、3つのこと

01

自分の判断軸

問いと比較を通して、期待、不安、迷い、条件によって変わりそうな点を整理します。返すのは正解ではなく、現時点の仮説です。

02

家族との違い

2人分の回答を比べ、勝ち負けを決めずに、家づくりで何を話しておくとよさそうかを言葉にします。無理に一致させません。

03

提案後の確認論点

受けた提案文を自分の判断軸と照らし、確認しておきたい論点を整理します。提案の良し悪しや採否は決めません。

  • 判断軸の仮説レポート
  • 自分のための整理メモ
  • 必要に応じて家族や専門家と共有できるメモ
  • コピー、印刷/PDF保存

Boundary

PUPAは、答えを出しません。

PUPA HOME ORIGINは、次のことを行いません。

  • 間取りや住宅プランを提案しません
  • 住宅会社・工務店・設計事務所を紹介しません
  • 特定の商品や建材を勧めません
  • 性格や住宅タイプを診断・分類しません
  • 受けた提案の採用・不採用を決めません
  • 後悔をなくすことを約束しません
  • 住宅取得や契約を急がせません

役割は、あなたの代わりに決めることではありません。 整理されていない迷いを急いで答えに変えず、自分で次を選べる形にして返すことです。

Experience

まずは、ひとりで整理するところから。

  1. いまの状況を入力する住宅取得の段階や、いま気になっていることを確認します。設計提案には使いません。
  2. 8つの問いと補助の問いに答える選びにくいときは、迷った理由も残せます。
  3. 判断軸の仮説レポートを読む大事にしたいこと、条件で変わりそうなこと、後から確認したい論点を整理します。
  4. 必要な出口を選ぶ保存する、家族で話す、提案を照合する、専門家との対話に使う、保留する、使わない。出口は利用者に残します。

Limited alpha

まだ完成版ではありません。

問いが分かりにくい、結果に違和感がある、価値があった、なかった。 そのどれも改善材料として受け取ります。

回答内容、家族の回答、提案照合へ貼り付けた文章は、この端末内で処理し、計測先へ送りません。 利用状況を把握するため、ページURL、参照元、ブラウザ・端末種別、概略地域、 決められた到達段階をUmamiで計測します。氏名・メールアドレスは求めません。 フィードバックは、送信を選んだ内容だけが送られます。

PUPAという名前

PUPAは、英語・ラテン語で「蛹」を意味します。 まだ形が決まりきらない時期に、外から急いで答えを与えるのではなく、内側を組み直す。 その中間状態を、家づくりの前室の象徴にしました。

ORIGINは、起源、発端、源泉。家の形より先にある、自分たちの判断の起点を表します。

Before design, there is origin.